■『5つのメリット』詳しくはこちらから
2011年の初代「プチコン」発売時から"ゲーム機で使えるプログラミングツール"のために磨き続けてきた『プチコン4』のプログラミング言語「SmileBASIC」。
もともとプログラミング教育用の言語だった「BASIC」のわかりやすさはそのままに、現代のプログラミングが学べる構造に完全リファインされた言語となっています。
Nintendo Switchのパワーを活かして、処理は高速・強力。
プログラムを書いてボタンを押せば、瞬時に結果がみられる簡便さも、トライ&エラーが多い学習時には大きなメリットです。
『プチコン4』なら、「プログラミング学習用にお子様用のパソコンを一台買わなくては」といった心配は要りません。
『プチコン4』が入ったNintendo Switchさえあれば即、プログラミングすることができます。
さらにテレビとUSBキーボード、USBマウスもあれば、パソコン同等の環境が安価で手に入れられます。
"ゲームで遊ぶだけ"だったNintendo Switchを、学習マシンとしても活用ができるのです。
『プチコン4』内の「初心者ガイド」、YouTube公式サイトでの「やってみよう!プログラミング」講座といった
初心者向けコンテンツを活用すれば、どなたでも1日で簡単なシューティングゲームを作れるようになります。
そして、なんといってもプログラミング上達の近道は、人のプログラムを見ること。
『プチコン4』のサーバーに公開されるユーザー作品は、すべてプログラムを見ることができ、さらに「改変・再利用OK」。
気になった作品のプログラムの中を見たり、プログラムを改造してみることで、プログラミングについての知識や気付きを得ることができます。
サーバーに公開されている作品はすでに1,500本を突破(2020年8月6日現在)し、日々増え続けています。
『プチコン4』には、増え続けるプログラムのお手本の『図書館』があるのです。
ゲームを作るにはプログラムだけでなく、絵も音も必要です。
その点『プチコン4』には、プログラミングエディター、グラフィックエディターといった制作に必要なツール、グラフィック素材、BGM、SEといった素材が最初から入っています。
さらに、ユーザーによって製作されたツール、グラフィック集やBGM集なども公開されているので、それらを自由に活用しながらプログラミングすることもできます。
学習のモチベーションを保つために一番有効なのは、「ほかの人に作品を見てもらう」ことです。
携帯性バツグンのNintendo Switchなら持っていて、お友達に見てもらうこともモチロン簡単。
さらに『プチコン4』なら専用サーバーに公開することで、世界中の『プチコン4』ユーザーに作品を見てもらうこともできます。
ご自宅のゲーム機ですぐプログラミングにトライできます!
さぁ始めてみませんか?
Nintendo Switch™ダウンロードソフト
価格(税込): 3,000円
(サーバー利用券1個つき)